美顔のためのコスメ成分 について少々
断捨離の方は行き詰っています。今日は靴を2足と、本も3冊とバイバイしました。だけど何だか、片付いていないといった感覚もあるんですよね。掃除がヘタなのかな?スッキリライフはいつ訪れるのやら・・・
化粧品と医薬部外品の違いも、最近になってやって知りました。あ〜恥ずかしい(????)
今回は、フラーレンについてご紹介します。「フラーレンーノーベル賞受賞成分」と書かれたものが散見されますが、これは間違いです。フラーレンがノーベル賞を受賞したのは、抗酸化作用があったからではありません。構造化学の点から受賞しました。話を戻してフラーレンですが、いわゆるサッカーボールの形をした化合物で、炭素元素60個からなる対称形の球状化学構造をしています。最近になり、このフラーレンが、臨床試験から美容成分としての有用性が高いことが見出されました。特に、その抗酸化性が極めて高く、ラジカルスポンジとも呼ばれています。フラーレンはいわゆる“ドクターズコスメ”に配合される例が多いようです。特に、フラーレンとビタミンCを併用すると相乗作用が生まれ、スキンケア効果が上昇すると言われています。<br>
OKWaveで、上部にある「閲覧数」を見てみると、ふと気付いたのですが、
四葉のクローバーの発生率は10万分の1。ちなみに、何故四葉がいいのかというと四葉のよっつとは?富、名声、愛、健康?のことなんだそうです。
あれ? なんか話がずれてません =( ̄□ ̄;)⇒
まだ調べてみてもいいのですが、なんだか結論が得られそうもなく...とりあえず、今回はこれにて失礼します。
「もし太りたくないなら、食べ物のない子どものことを考えなさい。そうすれば、太るほど食べられません。」これ、オードリー・ヘップバーンの言葉だそうだけど、まあそう思って、ダイエットに励もうかな。<br><br>
今日は勝手ながら、もう寝ようかと思ってます。最後までどうもありがとうございました。
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