ハッピーライフを求めて

せっかちな性格の大阪女です。ですが、ゆっくりですけど美肌をめざして奮闘中です。

美顔のためのスキンケア成分 に関してちょっとしたうんちくで〜す

先週の金曜日の午後から急にノドが痛くなって、土曜日の朝一で内科に・・・熱は出なかったんだけどね。わりと、ノドから風邪を引くことが多くって、痛くなったらすぐ病院に行くようにしてます。

興味があったのでスキンケア成分について色々調べてみました。詳しく調べてみると、まだ未解明な部分もあるらしいですね。

今日は、背中にきびについて説明します。体に皮脂線はたくさんありますから、どこにだってできる可能性はあります。なかでも、背中というのは汗をかきやすく、毛穴が意外に詰まりやすい場所でもあるんです。できやすい背中にきびですが、一時的な毛穴詰まりなら、治しやすいのも特徴です。シャンプーの洗い残し、リンスやトリートメントの付着が背中にきびの原因となることもあります。また、身体に合わない石鹸を使っていても、背中にきびの原因ともなります。シャンプーや石鹸の洗い残しで、古い角質が毛穴をふさぎ、毛穴が詰まってしまいその結果、背中にきびをつくる原因となります。このため、トリートメントなどのすすぎは、入念にしましょうね。<br>

先日見た雑学のテレビで、

1808年、鍵屋で働いていた職人さんの中で、一番才能があった清七という天才花火師がいました。清七は鍵屋で一生懸命働いていたので、「そろそろお店を出してもいいぞ」と暖簾分けするのです。そこで誕生したのが「玉屋」でした。鍵屋と玉屋の人気は絶大で、お客さんは応援する意味を込めて、「たまや〜〜♪」「かぎや〜〜♪」と叫ぶのでした。しかし、1843年に事件が起こります。玉屋の打ち上げた花火が原因で火事になってしまったのです。玉屋は追放!江戸から立ち去る事となるのです。鍵屋よりレベルの高い花火を打ち上げていた玉屋の突然の廃業に、庶民たちはがっかりするのです。玉屋に対する庶民の思いは強く、花火を見る度に「たまや〜」と叫ばれ続け今日に至るのです!

話が変わりますが、

この問題についてはまだまだ調べてみる余地はありそうですね。また詳しく書きますね。

「恋には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。」 by スタンダール 私は器が小さいのか、「情熱の恋」しか認めてみませんけれど・・・ <br><br>

一期一会とは言いますが、一回一回、頑張って書いていきたいと思っています。最後まで、お読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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