美肌のためのスキンケア成分に関してちょっとしたうんちくで〜す
この間、つい長電話を。それを見ていた旦那が、「じゃあ、またね。」と言ってからさらに1時間も続くのか?とのこと。仕方ないわよね。話す相手家にはいないんだから。
昔の仕事仲間がスキンケア成分についてとても詳しいんです。私も興味があり、いろいろと話が盛り上がりました。
今回は、医薬部外品と化粧品の違いについてご説明します。 医薬部外品:医薬品ではないが、医薬品に準ずるものとされています。効果・効能が認められた成分は配合されていますが、それは積極的に病気などを治すものではなく、予防に重点を置かれたものだそうだ。また、効果そのものも誰にでも必ず認められるというものではなくて、効果が期待できるという程度のもの。とはいうものの、微妙だよね(*´-ω・)?? 一方、化粧品:厚生労働大臣の承認・許可を廃止し、各メーカーがその責任において自由に化粧品を作って良いのだそうです。もちろん、使った成分はすべて表示する義務がありますし、どんな成分を配合しても良いというわけではなく、配合可能成分が指定されていたり、配合禁止成分などがあり、安全性は十分に重視されているとのこと(・0・。) ほほーっ。<br>
先日、同僚と考え込んでしまったのですが、
セピア色のセピアはイカスミという意味なんだそうです。これを聞くと、あまりこの色を使いたくなくなりました。
またまた話がずれてますよね。昨日の疲労が溜まっているからかのかな(言い訳し過ぎ?)。
少しばかり紹介させてもらいました。ご感想はいかがだったでしょう?
女性が綺麗になる方法は二つあります。 「いい恋をすること」と「悪い恋をやめてしまうこと」です。” これは浜尾朱美さんの言葉。だけど、”いい恋”と”悪い恋”の違いがわからないから苦労するんだけどね。後になって分かっても、時間は戻って来ないし・・・ <br><br>
お読みいただきましたこと、厚くお礼申しあげます。では今後ともよろしくお願いいたします。
[]