しみなどのスキンケア成分 についてちょっとした雑学で〜す

ちょっと体力をつけようと、フィットネスに行ってきました。こんなことでもしなくちゃ、体動かさないもんね。しかもお金を払っている、という感覚が「行かねば！」と奮起させてくれます。

一応、理系出の私。だけど、後輩のす〜ゃん（文系。というより、文系そのものっていう感じ）の方がとてもよく知っていました。美容成分やその効能とか・・・。私も頑張らなくっちゃ。

今回は、脂溶性ビタミンCについてご紹介します。ビタミンＣは不安定なため、直接お肌に塗っても効果が期待できないことです。そこで、パルミチン酸を化学的に結合させ、脂溶性を持たせたビタミンＣが開発されました。ただ、化学修飾されているため、皮膚の酵素などにより修飾した部分が切断され、ビタミンＣに戻らなくてはならないことです。なお、作用の方は水溶性ビタミンＣよりも効果は遅いが、ゆっくりと効きはじめ、長時間効果が持続するとされています。<br>

ツイッターしてると、言っていたのですが、

タマネギを切る時に目が染みますよね。それはタマネギに含まれている刺激性の成分、硫化アリルが揮発するためなんです。玉ねぎは冷やすと刺激成分が気体にならないので、切っても目にしみません。料理する前に冷蔵庫で少し冷やしておくと良いですよ。

あれ、もうこんな時間。しまった！見たいドラマの録画忘れていました（涙）。

少しばかり紹介させてもらいました。ご感想はいかがだったでしょう？

「すべてを知りつくしたなんて決して思わないことよ。」 by ユードラ・ウェルティ米国の女性作家　”自称コスメマニア”には耳に痛いお言葉です。これからも勉強は怠りませんよ！　<br><br>

もう、疲れのためか睡魔が襲ってきました。最後までお読みいただきましたこと、取り急ぎ、お礼まで。

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