しみなどのスキンケア成分 について少しばかし・・・
この間、つい長電話を。それを見ていた旦那が、「じゃあ、またね。」と言ってからさらに1時間も続くのか?とのこと。仕方ないわよね。話す相手家にはいないんだから。
会社の後輩がスキンケア関係についてとても詳しかったです。よく勉強してるんですね。皆さん。メーカーのセールスレターの内容を鵜呑みにしていたのが恥ずかしくなりました。
今回は、フラーレンについてご紹介します。「フラーレンーノーベル賞受賞成分」と書かれたものが散見されますが、これは間違いです。フラーレンがノーベル賞を受賞したのは、抗酸化作用があったからではありません。構造化学の点から受賞しました。話を戻してフラーレンですが、いわゆるサッカーボールの形をした化合物で、炭素元素60個からなる対称形の球状化学構造をしています。最近になり、このフラーレンが、臨床試験から美容成分としての有用性が高いことが見出されました。特に、その抗酸化性が極めて高く、ラジカルスポンジとも呼ばれています。フラーレンはいわゆる“ドクターズコスメ”に配合される例が多いようです。特に、フラーレンとビタミンCを併用すると相乗作用が生まれ、スキンケア効果が上昇すると言われています。<br>
前の会社の後輩と会う機会があり、そこで耳にしたのですが、
血液検査と生化学検査の違い? 1.血液検査???赤血球・白血球?血小板の「数」と「形態」、ヘモグロビン量、タンパク量、黄疸の有無を調べる 2.生化学検査???血液中の化学物質を調べることにより、それぞれの臓器の機能異常を調べることができる。
あれ? また話がずれてますよね (・☆・)?。
この問題についてはいろんな意見があり、とても迷いました。
誰が言ったのかは知らないけれど、次の言葉があるそうなんです。「今どきの日本人男性は顔しか意識していなくて、しかも個性がない。誰もかれもがホスト顔になって満足している感じ。」 確かに、そうだそうだ!! ”ほんと最近の男ときたら・・・” あれ? ”わたしって、もうおばさん?” <br><br>
それでは、最後までお読みいただきましたこと、お礼申し上げます。
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