しみなどのスキンケア成分 について、本当のところは？

今日は、午後からの出勤。いつもは、今くらいからお弁当を作り始めるんだけど、今日は少しゆっくりしたいなぁと思って９時くらいには完成。わりとゆっくりできる〜？と思っているうちに、もう、こんな時間。・・・何してたっけ？

ネット検索していたのですが、偶然スキンケア成分のことがヒットしました。中々興味深いことなのでご紹介させてもらいますね。

今日は、日焼け止クリームについてです。 日焼け防止効果を得るための目安は、SPF15のものが肌に負担もかけず、強くUVケアすることがわかっています。季節的には、紫外線量がピークの5から8月にむかえます。つまり、この時期は特に注意を要します。もしこの時期に油断してしまいますと、しみが増えることになりかねません。さらにまた、この時期は皮脂の分泌も多くなりますので、ニキビが発生してしまうこともあります。顔は専用のものを選び、肌に大切な皮脂を残しながらも汚れだけを落とすようにしてください。また、ファンデーションにも、SPF10以上のものやPA＋以上の効果を持つものもあります。ただ、UVケアとは異なり、紫外線を乱反射させるという働きがあるのですが、これのみでUVとファンデーションの両方の効果が発揮・持続できるわけではありません。つまり、約2〜３時間おきぐらいに、UVケアをし直すか、ファンデーションを重ねることが必要となります。<br>

先日見た雑学のテレビで、

お菓子のグミはドイツ語で「ゴム」という意味が。ゴムのような歯ごたえがあることから付けられたネーミングだそうです。グミが初めて作られたのはドイツ。ドイツでは強く噛む食習慣が少なくて、歯の病気にかかる子供が増えていたことから、グミのように硬いお菓子を作ることで、子どもに噛む力を付けさせて歯の病気を防ぐために作られたんだそうですよ。

あれっ？　何の話をしてたんでしたっけ？

まだ調べてみる必要はあるかな？　だけど、結論は出て来ないかもしんない。

「未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである。」 by ドラッカー　自分に甘かった約４０年間の”ツケ”が・・・　<br><br>

ブログとはいえ、 今日、このようにあなた様と出会えたことを幸せに思っています。今後ともよろしくお願い致します。

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