ハッピーライフを求めて

せっかちな性格の大阪女です。ですが、ゆっくりですけど美肌をめざして奮闘中です。

美肌のためのコスメ成分 について少しばかし・・・

旦那の検診の結果を見ました。胃、腸の2つに「要精密検査」との記載が・・・心臓も問題あり、とのことでしたが、「様子見」とのこと。何か食べさせているものが悪かったのかな? おそらく、いつも通り、精密検査は陰性だと思いますが。

思ったのですが、効果があるのかどうかは、理屈の上からの情報も重要ですけど、やっぱり、自分の肌に合ったものがいいんでしょうね。

今回は、しみの治療二関してです。基本的には、「必要なメラニンだけを体に残し、余剰分のメラニンをなくす。」、このことに尽きます。ただ、しみを本当に消すことができるのは、原則3種類の方法しか現在のところない、というのが実情です。“塗り薬”(ハイドロキノンやトレチノイン)、そして、皮膚を通り抜けて、皮膚の下にある異常になった色素細胞(しみ)だけを焼くことで破壊する“レーザー治療”、さらにまた、低出力のレーザーを照射することでシミやそばかすを薄くする“リジュビネーション”の3種類です。光老化が進み、頑固になりすぎてしまった場合では、効果的な化粧品をふんだんに使っても、シミの再生能力がそれに勝っているため、レーザーなどでしか取ることが出来ないというのが現状です。ただ、保険適応外ですので、それなりの費用がかかるのが欠点ですが・・・<br>

たまに行く講演会の先生が言ってたのですが、

「猫は死ぬときに姿を消す」などと言われています。弱肉強食の自然界では、身体が弱っている動物が真っ先に狙われます。自然の本能が強く残っている猫は、ケガや病気で体力が落ちた状態で、他の動物の攻撃対象にならないために、落ち着ける安全な場所に身を潜めます。室内で飼われている猫も、かなり体調が悪くなると、人目につかない静かで気温の低い場所に身を潜めようとします。これが、「猫は死ぬときに姿を消す」の原因といわれています。

みなさんの感想はいかがでしたでしょう?今日こそ[タイトルA]に集中して書くはずだったのですが・・・。

「お金が欲しいんじゃない。ただ、素晴らしい女になりたいの。」 by マリリン・モンロー えっ!私? 両方とも欲しいです(笑)<br><br>

偉そうなことを長々と・・・深くお詫び申し上げます。

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