ハッピーライフを求めて

せっかちな性格の大阪女です。ですが、ゆっくりですけど美肌をめざして奮闘中です。

美肌成分 に関してちょっとしたうんちくで〜す

旦那の検診の結果を見ました。胃、腸の2つに「要精密検査」との記載が・・・心臓も問題あり、とのことでしたが、「様子見」とのこと。何か食べさせているものが悪かったのかな? おそらく、いつも通り、精密検査は陰性だと思いますが。

必要なら、コンシーラを使ってもいいのかしら。ちょっと悩んでしまいます。

今回は、医薬部外品と化粧品の違いについてご説明します。 医薬部外品:医薬品ではないが、医薬品に準ずるものとされています。効果・効能が認められた成分は配合されていますが、それは積極的に病気などを治すものではなく、予防に重点を置かれたものだそうだ。また、効果そのものも誰にでも必ず認められるというものではなくて、効果が期待できるという程度のもの。とはいうものの、微妙だよね(*´-ω・)?? 一方、化粧品:厚生労働大臣の承認・許可を廃止し、各メーカーがその責任において自由に化粧品を作って良いのだそうです。もちろん、使った成分はすべて表示する義務がありますし、どんな成分を配合しても良いというわけではなく、配合可能成分が指定されていたり、配合禁止成分などがあり、安全性は十分に重視されているとのこと(・0・。) ほほーっ。<br>

ネイバーまとめを見ていると、そこに載っていたのですが、

警察庁と都道府県警の関係? 都道府県警察は組織としては都道府県の組織なので、警察庁と上下関係にはないとのことです。また、都道府県警察は都道府県公安委員会の管理下にあります。但し、都道府県警察は広域・鑑識・統計等警察庁の所掌事務について、警察庁の指揮監督を受けるそうです。

あ〜 また、文章の一貫性が・・・。

この問題についてはまだまだ調べてみる余地はありそうですね。また詳しく書きますね。

田中宥久子さんの言葉:「口紅ぐらい、時代とか流行とは別に「自分はこれが好き!」って言えるくらいじゃないと、人としてダメじゃない?」。。。「人として」よりも「女としても」ダメなのかもしんない。<br><br>

失礼をもかえりみませず、貴重なお時間を拝借いたしましたこと、お詫び申しあげます。

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