ハッピーライフを求めて

せっかちな性格の大阪女です。ですが、ゆっくりですけど美肌をめざして奮闘中です。

しみなどのスキンケア成分 に関して少々

だけど、このあいだの法事のとき、さすがに若い人たちはそれなりにキメテきましたよね。法事だって、いうのに。これから、合コンに直行するのかな?って思うぐらいに。

たぶん、アフィリエイターさんのブログなんでしょうね。いいことばかり書いているのですが、案外疑問に思うことだってあります。

今回は、フラーレンについてご紹介します。「フラーレンノーベル賞受賞成分」と書かれたものが散見されますが、これは間違いです。フラーレンノーベル賞を受賞したのは、抗酸化作用があったからではありません。構造化学の点から受賞しました。話を戻してフラーレンですが、いわゆるサッカーボールの形をした化合物で、炭素元素60個からなる対称形の球状化学構造をしています。最近になり、このフラーレンが、臨床試験から美容成分としての有用性が高いことが見出されました。特に、その抗酸化性が極めて高く、ラジカルスポンジとも呼ばれています。フラーレンはいわゆる“ドクターズコスメ”に配合される例が多いようです。特に、フラーレンとビタミンCを併用すると相乗作用が生まれ、スキンケア効果が上昇すると言われています。<br>

本屋さんで立ち読みしていた時、考え込んでしまったのですが、

検察と法務省の関係? 察庁は法務省の特別機関であり、外局ではありません。法務大臣検事総長は同額の俸給ということで、同格ということになり、検察庁法で法務大臣の個々の事件に対する検事総長への指揮権が規定されていますが、実際のところは、意味はないようです。

あれ?何の話をしてたんだっけ?

調べている最中に、意外な知識も得られました。また機会がありましたら詳しく書きますね。

「わたくしも常に、自信とコンプレックスのはざまにいます。けれども、それは他人と自分とを、比較することで生じるものではなく、自分の中の理想との関係によるもの、でしかありません。」 けだし、名言!<br><br>

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。お役に立てる文章ではなかったかもしれません。お詫び申し上げます。

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